アシスト進学セミナー

中学生

塾で勉強する男子中学生

ご挨拶

アシストの中学部は、将来の高校進学を目指して、
英語・数学を中心に授業を進める本科と、
理科・社会・国語を個別に学習する個別部門に大別されています。
教科毎に宿題や小テストも実施しておりますので、
無理なく学力を高めていくことができます。
定期試験前の学習日を活用して将来の基礎を築かれることを望んでおります。
現在アシストで学ぶほとんどの生徒が90日以内に何らかの変化をしており、
順調に成績を伸ばしております。
欠席することなく真面目に課題をこなすことにより、
一層の成果が得られますのでご家庭のご協力も併せてお願い致します。
是非、高い目標値をもって努力されますよう切に願っております。
|本科
中学部本科では、英語・数学の解説と演習を中心に授業を行います。
もちろん高校受験を意識したテストを定期的に行い、内申点アップのための定期試験対策を5教科で実施いたします。
いずれの教科も高校入試、大学進学には欠かせない主要教科であり基本から応用に至るまで幅広い知識と演習を必要とする教科です。
随時必要に応じた各種プリントが配布されますので、それらを活用することで安定した理解と学力の伸びが期待できます。
• 授業をしっかり受けよう
• 授業は毎回出席しよう
• 宿題をこなそう
• プリント、補習を活用しよう
• わからないことを後回しにしないで、どんなことでもまず相談しよう
しっかりと勉強すれば、よく解るようになって、結果として少ない勉強時間で済むようになります。
|英語
英語は、中学生になって初めて本格的に文法を学習する科目となります。
そのためか学習方法が分からずに、
3年生になってから「理解できていなかった」「ぜんぜん覚えていない」とあわてる方が少なからずおられます。
英語は、一つ一つの積み重ねが大切ですので早目早目の手当てがポイントだと考えています。
アシストでは「その時その時に記憶すべき事を確実に身につけていくには何が必要か。」
ということに重点を置いた指導を心掛けています。
授業の進め方
①単語・基本文の確認

まず単語・基本文を理解し、発音・訳ともに
『覚えること』が求められます。
②基本文を使っての演習

応用力を養います。
ポイントに注目させるよう考え抜かれた解説がなされますので、
聞き逃さないように集中してください。
③本文の全訳

講師のサポートを受けながら正しい手順で訳をします。
ホワイトボードを使い解説しながら進めていきますので
心配はいりません。
生徒自身が自分の力で訳すことによって
長文読解力を養っていきます。
④本文の音読の徹底

正しい発音とリンキング(単語と単語の発音を繋げる)
の方法を練習することによって、リスニング力を養います。
また、何度も本文中の単語を見ることによって、
自然と単語の正しい綴りを身に着けていきます。
⑤ワーク・プリントを使っての演習

3年生は、1・2年生の基礎的な学習内容を意識 的に確認し、
入試をにらんだ総合的な学力養成にむけて指導がなされます。
ワーク・テスト等

・ワーク(教科書準拠)
教科書に出てくる文法や熟語を演習するために授業で使います。
問題作成の専門家によって綿密に作成されています。また丁寧で使いやすくできています。
英語の日常会話や、よく使われる言い方などを聞き取りするリスニング問題も含みます。

・単元テスト
必要に応じて行われる小テストです。
基本的な文法事項をきちんと理解できているか、 新出単語を覚えているかなど確認をするためのテストです。

・学期末単語・基本文テスト
学期末に行われる単語及び基本文のまとめテストです。
基本文においては中学に入学してからの
1 文法事項の理解度
2 英文を書くときの決まり
3 単語・連語の習得
4 自分にどれくらい実力がついているのか
5 自分の弱点は何であるのか
の5つを診断し、単語テストにおいては各学年の各学期末まで学習した単語・連語の習得を診断します。
新しい学期にむけての総復習を目的としたテストです。テストの結果 成績優秀者上位3名を発表いたします。
通常の授業の内容
内容目的使用教材
予習新出単語の確認授業での理解をより確かなものにする教科書・ノート
授業単語・基本文の確認 (セクション毎)前回までに学習した表現の確認・新出文法の理解教科書・ノート
単語・基本文の確認 (単元毎)単元毎の単語・基本文の確認教科書・ノート
本文の全文訳正しい文法に沿って訳ができるか教科書・ノート
本文の音読の徹底正しい発音・リンキング(単語と単語の繋げ方)・リスニング力の養成教科書
ワークを使って 演習・解答・解説教科書準拠の教材で、基礎・応用力をつけるワーク
復習宿題授業で学習したことの復習・次回の授業内容の予習(主に単語)ワーク・ノート
確認授業内容の理解・確認
|数学
目標「わかる」→「解ける」→「成績向上」
まずはわからなければ進みません。理解できることからスタートします。
そのためには用語や数学の決まり事を説明します。
続いて、実際の問題の説明と解法のポイントの解説、問題演習と授業は進んでいきます。
質問は授業中いつでも受け付けていますので、わからないままにしないようにしましょう。
通常授業
進度・教材 
進度はほぼ学校と同じで進めていきます。 教材は塾専用教材のワークを用いて学力の定着を図ります。
進め方
①《動機づけ》
これから学習する単元についてなぜ、大切なのか、今後、どのような場面で必要となってくるのか、
どのように活用されるかを説明し動機づけを行います。
②《解説》
大切な用語・定義について説明をするとともに間違い易い点、着眼点ついて解説します。
③《例題の解法》
基本的な問題を解いて、解法を説明します。着眼点を中心に細かい質問を含ませながら、例題のポイントを説明します。
④《練習》
説明されたことを参考に、実際問題を解いてもらいます。順次講師が1人1人を巡回しますので、その際個別に質問をうけていきます。
春・夏・冬休み
まとまった時間を利用し、その時期におさえておかなければいけない学習を徹底的に行います。
必要に応じて、教科書以外の学習を行います。今までの例を挙げておきます。     
最大公約数・最小公倍数 割合 単位の変換 図形の面積・体積 方程式の応用 グラフの知識  など
|受験コース(理社国)中3対象
今更申し上げることもないことですが、富山県の入試は5教科で行なわれます。
しかしながら、毎年内申点や英数の得点は足りているのに他の3教科の成績不振により志望校の変更をせざるを得ない生徒がいます。
この講座は、1年間で中学校3年間の理社国の総まとめを行うもので、各生徒の不得意分野を集中的に学習するようにできています。
入試での合格を確実にするためにも、是非受講していただきたいと思います
|個別指導講座(理社国)中1・2対象
中1・2年のうちに不得意な科目をつくらないことが安定した成績と内申点の確保には重要です。
理・社・国は単なる暗記科目ではありません。
正しい理解と十分な演習によって得意科目にしておくことは、将来のためにも有用であると思います。
理・社・国のうち2科目あるいはいずれか1科目でも選択できます。
|定期試験対策

定期テスト10日~2週間前
プレ課題
早く試験を意識できることと範囲の確認ができ、学習の計画ができます

アシストの定期テスト対策の特長は プレ課題 にあります。
学校での定期テストの前に、塾でテスト範囲に合わせた課題を出します。その課題をこなし、自己採点をした後提出してもらいます。
その際きちんと理解できていないと思われるところを解説演習し、定期テストまでに弱点を克服していくものです。
テスト前までにやるべきことを早く見つけ対策していきます。

★ プレ課題 ・・・・まず、定期テストの10日~2週間程度前に予想範囲の課題と解答をお渡しします。
           進度に合わせて、相当量の課題が出されます。
           それを学習することによって、早い時期からのテスト勉強ができます。
            授業の進度に合わせた問題 国・社・理・数・英
★ 学習日  ・・・・教室開放し、質問できる先生も一人常駐し、自習ができます。
           学校のワークに対する質問も受け付けます。大体、試験前の土曜日が多いようです。
アシストの定期テスト対策の特長は プレ課題 にあります。
学校での定期テストの前に、塾でテスト範囲に合わせた課題を出します。
その課題をこなし、自己採点をした後提出してもらいます。
その際きちんと理解できていないと思われるところを解説演習し、定期テストまでに弱点を克服していくものです。
テスト前までにやるべきことを早く見つけ対策していきます。

★ プレ課題 ・・・・まず、定期テストの10日~2週間程度前に予想範囲の課題と解答をお渡しします。
進度に合わせて、相当量の課題が出されます。
それを学習することによって、早い時期からのテスト勉強ができます。
授業の進度に合わせた問題 国・社・理・数・英
★ 学習日  ・・・・教室開放し、質問できる先生も一人常駐し、自習ができます。
学校のワークに対する質問も受け付けます。
大体、試験前の土曜日が多いようです。

定期テスト範囲発表後
追加プレ課題
できている問題とできていない問題を確認することができます。この時点で理解できていない問題に対する質問も可能です。
コンスタントな学習に繋がり、徹底した理解に役立てることができます。

課題学習日・補習
プレ課題提出後、課題学習日や補習などで個別指導します。
できていなかった問題やわからない問題を解決し自分で解けるようになるまで練習します。
|受験対策
講習
夏・冬・直前  全員参加の講習があります。

富山全県模試
記述問題を重視した入試に近い難易度のテストです。
受験教科の順番や時間配分、また問題用紙や解答用紙の形式を入試に合わせてあります。
わかりやすい個人成績表により、弱点領域を把握することができ、適切な対策をとることができます。

三者懇談  父母会
3年生は入試が近くなると、三者面談があります。 また、1・2年生は必要な時期に不定期に行っています。
必要に応じて、個別にも面談を随時行っています。
|中3夏期講習・冬期講習・直前ゼミ
夏休み・冬休み中には通常授業とは別に講習が行われます。
「夏期講習」は40日間という長い期間中、たっぷりの時間を利用して1・2年の復習を行います。
苦手だった単元や忘れていた単元を定着させることもできます。
年の学習が応用段階になる2学期には、1・2年の復習をする時間はそれ程多くありません。
夏休み中にしっかりと基礎学力を養い、2学期からの学習にそなえます。
「冬期講習」は夏期講習で蓄えた基礎学力にもう一度基礎の確認と応用問題・入試問題の演習を中心に学習します。
期間も短い上、限られた期間内で密度の濃い講習が展開されます。
「直前ゼミ」は入試で最も出題されやすい問題の解法ポイント・演習を行います。
夏期講習+冬期講習+直前ゼミ で入試に対応しています。
1年間の予定
目的学習内容
夏休み
夏期講習  5教科 基礎・要点 復習
冬休み
冬期講習  5教科 基礎固め
3学期
直前ゼミ  3教科 実践力
|富山全県模試 3年生
記述問題を重視した入試に近い難易度で、しかも適切な平均点になるような問題を作成しています。
もちろん受験教科の順番や時間配分も入試と同じです。 さらに問題用紙・解答用紙の形式も入試に合わせてあります。
この模擬試験は的確な志望校判断と学習意欲啓発のため、塾生の方には受験していただいております。
2024年度の予定
回数模試実施日目的
第1回3月16日(土)~ 3月31日(日)1・2年の学習内容到達度の確認
第2回7月7日(日)3年1学期までの学習内容到達度の確認
第3回8月25日(日)高校のレベルの把握・2学期の心構え
第4回10月6日(日学習目標・学力確認
第5回11月3日(日)学習目標・学力確認
第6回12月15日(日) 追い込みのための学習目標・学力確認・志望校決定の判断
第7回2025年 1月26日(日)学力の確認・志望校最終決定の判断
受験後の帳票(昨年までの例です。)
|中3トライアルジュニア

入試を直前に控えた中3年生対象の年末年始必勝ゼミです!


年末年始を利用した総計50時間の短期集中講座です。
自学自習形式で、自分のペースでどんどん問題を解き進め、どうしてもわからない所は担当講師が解説します。
「今まで気がつかなかった自分の弱点を克服することができる」、「集中力にも自信がついた」など受講生には非常に好評の講座です。
「自宅では、ついつい気が緩んでしまって、お正月は全く勉強しなかった。」という生徒が多い中で、トライアルの受講者は9:00から18:00まで問題を解き続けています。
年末年始は受験勉強に長い時間がとれる最後のチャンスです。是非この機会を生かして実力アップを目指しましょう。そして、他の受験生に差をつけましょう。

学習方法
• 連日、基本的に9:00~18:00の学習時間を守ります。
• 私語は厳禁です。
• 学習の内容でも生徒間での質問は禁止です。
• 各教科一冊の問題集を終わらせることを目標にします。

受講した生徒たちの声
• しっかり集中して勉強ができた。
• 1日中こんなに勉強したことがなかったけど、あっという間に終わった。
• 静かな環境だったのでとても集中して学習することができた。
• 家にいたら、こんなに長時間勉強するのは絶対に無理だったと思う。受講してよかった。
• まわりの皆も一生懸命なので、緊張感を持って学習できた。

差がつく50時間

|費用について 2024年度
項目金額  (税別)   (円)備考入塾時4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月随時
入学金10,000塾性ご兄弟 5,000
諸経費6,000▲4月、10月以外入塾の場合は入塾時(※減額あり)
教材費英語 数学 各5,0004月以外入塾の場合は入塾時
中3 受験用資料教材
 5,000
受験コース総合ワーク
(3冊) 6,000

スタート時
中1・2 理社国
 各5,000

スタート時
授業料本科英語 数学
各10,000
英・数 2教科受講 
18,000
個別指導中3受験コース 
8,000
英・数に追加の場合
中1・2 理社国
 各8,000
単教科目の場合
中1・2 理社国 
各8,000
英・数に追加の場合
テスト
対策費
テスト対策費1回 1,000
年間テスト対策用
教材費
中1・2・3 4,000学年毎
講習費夏期講習中3(50時間)
48,000
中1・2(80分×5回)
理社国
各10,000
冬期講習中3 32,000
トライアルジュニア(希望者)中3 8,000~30,000
(希望時間による)
教材費別途
入試直前ゼミ中3 10,000
模擬
試験
富山全県模試(中3)4,600(税込)
500円
別途消費税 10% が必要です。
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